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(朝鮮日報日本語版) 韓流ワールド:今年こそは事業進展なるかについて
2012.01.05 Thursday
京畿道高陽市一山にある湖水公園近くの「韓流ワールド」開発事業用地は最近、きれいに整備された。道路・電気・水道・ガスなどインフラ施設の工事がほぼ完了したためだ。河川公園とその周辺の散策路が造成されたほか、一部用地では建築工事が盛んに行われており、そのほかでも用地造成が終了した。それでもまだ空き地の方が多く、地元では本格的な工事着手を今か今かと待っている状況だ。
京畿道が、高陽市一山西区大化洞から一山東区チャンハン洞にかけての一帯99万4756平方メートルに建設を予定している「韓流ワールド」は、世界的な韓流ブームの中心になることを目指し、2004年から文化コンテンツの生産・消費が可能な文化観光インフラ構築事業として着手された。しかし、世界的な景気低迷に加え、主要事業者であるプライム開発の経営難が足を引っ張り、なかなか進展していない。用地売却が振るわず、プロジェクト推進もこじれている。これまでの成果が実るかどうか、今年がその分かれ道になると思われる。
■宿泊施設用地
韓流ワールドは全事業所が3区域に分けられており、テーマパーク、ホテル、業務・商業施設が建てられる。そのうち約10%に当たる9万8132平方メートルが宿泊施設用地で、かなりの比重を占めている。計5区画のうち2区画(1万3728平方メートル)は08年にテミョン・グループに売却され、すでに建築工事が進められている。特2級ホテル(370室)とファミリー向けホテル(290室)が建てられる予定だ。このうち特2級ホテルは来年4月に完成、ファミリー向けホテルは18年完成を目指している。
また、2区画は投資招致が約束されている。了解覚書などは昨年締結され、すぐに用地供給契約が進められている。インターブルゴ・ホテルは特1級ホテル(380室)を14年11月までに建設する計画だ。また、中国の海南航空・空港のグループも昨年9月に大規模投資了解覚書を締結した。20年までに3500億ウォン(約234億円)を掛けて1級(308室)、特2級(800室)、特1級(500室)と、1608室を4段階に分け建設する予定だ。現在は本契約のための調整が行われている。
京畿道は、このホテル予定地付近のホテル用地(2万6667平方メートル)についてもオーナーを探している。2区画に分けたうちの1区画は韓国観光公社の投資を受ける計画だ。15年までに700室(特1級300室、ビジネス400室)規模のホテルを建てるため、間もなく了解覚書を交わし、今年中の用地供給契約締結を目指している。もう1区画は韓国国内のホテル事業者の招致を進めている。
■テーマパーク・商業施設
韓流ワールドの中核は第1区域だ。さまざまなレジャー施設を備えたテーマパーク(24万39平方メートル)と商業施設(4万2313平方メートル)が建設される。プライム開発など10社のコンソーシアム「韓流ウッド(株)」が施行を担当することになったが、用地代1888億ウォン(約126億円)のうち508億ウォン(約34億円)を滞納するなど資金調達が滞り、事業が暗礁に乗り上げる恐れがある。このため、京畿道は中途金納付スケジュールを調整する一方、外国人投資インセンティブ(刺激策)を付けて契約を変更、開発期限も12年5月から14年9月に延長した。
第2区域の複合施設用地(8万3220平方メートル)も、優先交渉者である一山プロジェクト(株)との訴訟に巻き込まれた。08年に5942億ウォン(約400億円)の土地を購入することにした一山プロジェクトは、契約金594億ウォン(約40億円)だけを納付、中途金を延滞している。このため京畿道は10年6月に契約解除を通知した。一山プロジェクトは不当だとして訴訟を起こし、1審では京畿道が勝訴したが、現在は控訴審が行われており、裁判での争いが続いている。一山プロジェクトもプライム開発が主幹社を務めている。
ただし、公共用地の開発には大きな支障はない。昨年5月には放送通信委員会のデジタル放送コンテンツ支援センターが着工された。また、EBS放送とデジタル統合社屋建設用地の売買契約が交わされた。デジタル放送コンテンツ支援センターは13年、EBS社屋は14年に完工する予定だ。京畿道韓流ワールド事業団の関係者は「プライム・グループが債権団主導の経営再建手続き(ワークアウト)に入り全般的に難航しているが、早期正常化策を多方面から模索している」と話している。
(この記事は韓国(朝鮮日報日本語版)から引用させて頂きました)
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